ソネットはピーチ機内でのSIMカードの販売が好調だ(ソネット提供)【拡大】
総務省では、携帯電話の国際ローミング料金の引き下げや、SIMカードの流通量拡大に向けた政策も打ち出している。こうした動きを受け、訪日客向けのビジネスも活発化してきた。
NTTドコモは20日、訪日客向けの公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」のお試しサービスを始めたと発表した。1週間(税抜き900円)と3週間(同1300円)の2つのプランを用意。富士山頂でも、高速のインターネットを使える。来年3月までの期間限定だが、本格展開も検討している。
ソネットは同日、京都市交通局の案内所で、高速データ通信サービス「LTE」を利用できるプリペイド式のSIMカードの販売を始めた。格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションでの機内販売も好調で、今後も販路を拡充する方針だ。
日本通信は21日から、音声通話とデータ通信を組み合わせたSIMカードの販売を始める。1枚9980円で、自分のスマホに差し込めば7日間利用できる。