ゲームソフト「ポケットモンスター」の中国語版を求め中国や台湾、香港など中華圏のファンが任天堂など関係者に渡した「嘆願書」。署名はすでに1万を超えたという(嘆願運動のホームページ画像)【拡大】
嘆願書の中で中華圏のファンは、「海賊版(による著作権侵害)や中国政府のゲーム機規制」などの発売元の懸念を推測した上で、「正規版の価格は一般人も(購入できる)許容範囲になってきた」などと説明し、回答を求めている。
嘆願サイトによると、ポケモンブランドを管理する任天堂の関連会社が嘆願書を受け取って謝意は示したものの、発売するかどうかは回答しなかったという。
日本では今月、ポケモンゲームが米アップルのタブレット端末用に提供されると伝わり、任天堂の株価が急騰したことがあった。