ダイソン初となるサイクロン式ロボット掃除機をPRする創業者でチーフエンジニアのジェームズ・ダイソン氏。スマートフォンで掃除の指示ができる=4日、東京都港区【拡大】
スマートフォン(高機能携帯電話)を使えば「オフィスからでも英国からでも掃除の指示ができる」(ダイソン氏)機能なども搭載。国内販売価格は10万円以上になる見込みだ。
日本を発表と先行発売の場に選んだことについて、ダイソン氏は「テクノロジーを重視しており、ロボットの大きな市場でもある」と説明した。
ロボット掃除機の国内市場はここ数年、急成長している。調査会社のシード・プランニングによると、国内販売台数は2010年に26万台だったが、12年には38万台に増加。14年は55万台、18年には90万台に膨らむ見込みだ。
火を付けたのはアイロボットのルンバ。累計販売台数は100万台を超え、約70%のシェアを持つとされる。