米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6」など発売。警察が出動する騒ぎとなった=19日午後5時2分、大阪市中央区のアップルストア心斎橋(山田哲司撮影)【拡大】
最終的に、大阪府警のパトカー9台と警察官約50人が出動。同署が、店の前を走る御堂筋の側道を歩行者用に確保して交通整理をするなどしていたところ、騒動は約1時間で沈静化したという。
転売を目的とした組織的な動員
ITジャーナリスト、三上洋さん(49)によると、今回発売された「iPhone(アイフォーン)6」は中国での発売日が未定。中国で最新のアイフォーンを持つことは富の象徴になっており、「中国では高値で売れる。転売を目的とした組織的な動員が行われた」とみる。
iPhoneシリーズで、海外の携帯電話事業者でも使えるようにしている「SIMフリー版」が新製品段階で販売されたのは今回が初めて。