日系自動車メーカー、インドネシアで熱戦 高い潜在力…生活用品分野も注目 (2/5ページ)

2014.9.26 07:26

インドネシアの成長率と自動車販売台数

インドネシアの成長率と自動車販売台数【拡大】

 米調査会社フロスト&サリバンは、2014年の新車販売が過去最大だった13年の123万台を上回り、134万台に達すると予測する。「アジアのデトロイト」とも呼ばれるタイは、軍事クーデターや新車購入補助金制度の終了に伴う反動減の影響を受けて117万台にとどまるとみられており、インドネシアが首位に躍り出る見通しだ。

 その恩恵を最も受けているのが9割超のシェアを握る日系メーカーだ。LCGC施行を踏まえトヨタ、日産自動車、ホンダなど各社が生産能力を大幅に引き上げている。

 三菱自動車は今月、現地の最量販車種である6~7人乗り小型ミニバン(MPV)の工場を17年までに6億ドル(約650億円)かけて建設すると発表した。トヨタも「MPVは競争が激しくなる。将来は(増産が)あるかもしれない」(福井氏)と示唆、投資意欲は衰えを知らない。

インドネシアは約2億5000万の人口を抱え…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。