「iコンシェル」は「当初のスケジュール管理からお客様の情報をより詳しく分析し、シチュエーションに合わせて的確な提案をするパートナーになる」とし、行動パターンから出社時間を、検索傾向からお勧めのランチを教えてくれるという。
さらにいつもと異なる場所にいることを把握して観光情報を勧めたり、毎日の行動を日記にまとめてくれる機能が利用できるようになる。
「使えば使うほど賢くなります」と加藤社長。これまで一問一答だった「しゃべってコンシェル」は複数回の会話が可能になり、コミュニケーション能力が強化された。「はなして翻訳」は10カ国語に対応し、400以上のフレーズを会話集として収録。海外キャリア利用者にも対応する。
3つ目に挙げたのが、子供向けの腕時計型デバイス「ドコッチ」。子供が腕にはめて使用するもので、スマートフォンとBluetoothで連携し、子供の活動状況や周囲の温度といった情報を知ることができる。一定の距離を離れると通知が届く迷子予防や居場所を検索できるイマドコサーチに対応している。来年3月にサービス開始予定だ。
加藤社長は続けて各メーカーの新機種を紹介。最後に「進化したドコモのデバイスを持っているだけで毎日が楽しくなる。そんなスマートライフの実現に向けて、新しい価値創造に全力で取り組んでいく」と端末を活用した新サービスの提供に意欲を示し、「まだ道半ばではありますが、これからも期待と想像を上回るようなスマートライフの世界をスピーディーに実現していきたい」と締めくくった。