シーテックに出展したNTTドコモのブース=7日、千葉市美浜区の幕張メッセ【拡大】
NTTドコモは、スマートフォンの衛星利用測位システム(GPS)の位置情報などを基に、トレーニングのデータを蓄積できるシステムを出展。東レなどと開発したウエアを着用すれば、心拍数なども記録できる。12月からサービスを提供する。
また、NTTドコモは腕につけた端末で生体ガス成分のアセトンを測定する端末も公開。体脂肪燃焼の状況を把握することで、「ダイエットの成果を確認できる」(担当者)という。
スマホを使った見守りシステムも多い。アイシン精機は眠りの深さを点数化して伝達。高齢の親の睡眠履歴を子供が確認するなどの用途が考えられる。村田製作所は、乳児の睡眠やミルクを飲んだ時間、体温などをスマホに記録するシステムを提案した。