プロモート版の「SUUMO介護」。物件情報は12月から提供開始する【拡大】
当面は物件紹介を主体に据えるものの、将来的には在宅介護やデイサービスなど周辺サービス分野の情報も取り込み、対象地域も首都圏から関西圏、福岡、札幌などに広げ、全国展開を目指す。また、同社が全国に配置し、対面ですまいの相談に応じる「スーモカウンター」との連携も図る。
高齢者向け住宅市場は需要が急速に膨らみ、供給が追いつかない状況。このため政府は受け皿にサ高住を位置付け、補助金などの支援策を通じ、2020年をめどに60万戸を供給する目標を掲げており、新規参入が加速している。
半面、入居者が想定していたサービスに満足していないケースも多い。入居9カ月で5%程度が退居するとの調査結果もあるほどで、入居者と供給側とのミスマッチも起きている。