新型iPadは“法人”開拓が鍵 成長鈍化のタブレット市場 (1/3ページ)

2014.10.18 07:02

アップルのタブレット端末新製品「アイパッドエア2」(右)と「アイパッドミニ3」=17日、東京都港区

アップルのタブレット端末新製品「アイパッドエア2」(右)と「アイパッドミニ3」=17日、東京都港区【拡大】

 米アップルが16日に発表したタブレット端末「iPad(アイパッド)」新モデル。タブレット市場の伸びが世界的に鈍化する中、“法人市場”の開拓が市場再活性化のキーワードとなりそうだ。

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話大手3社は17日、新モデル「iPad Air(エア)2」と「iPad mini(ミニ)3」の2機種を10月下旬に発売すると発表。KDDIを除く2社は18日からネットや店舗で予約を受け付ける。

 価格や発売日などは決まり次第、ホームページなどに掲載するとしている。

 アップル日本法人も18日にネットで予約を受け付ける。同社が発表した価格は「エア2」のWi-Fi対応機が5万3800~7万5800円。「ミニ3」が4万2800~6万4800円(いずれも税抜き価格)。取り扱い機種は、ドコモとKDDIが、Wi-FiとLTEに対応した機種のみ、ソフトバンクはWi-Fi専用機も扱う。

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