新型iPadは“法人”開拓が鍵 成長鈍化のタブレット市場 (3/3ページ)

2014.10.18 07:02

アップルのタブレット端末新製品「アイパッドエア2」(右)と「アイパッドミニ3」=17日、東京都港区

アップルのタブレット端末新製品「アイパッドエア2」(右)と「アイパッドミニ3」=17日、東京都港区【拡大】

 また、ガートナージャパンの蒔田佳苗主席アナリストは「米国では54%の世帯に1台以上ある」とし、普及が頭打ちとなっていることを指摘。タブレットはスマホに比べ買い替え頻度が低いとの分析もある。

 このため、アップルは安定した収益が見込める法人市場の開拓にも注力。7月には米IBMとアイパッドやアイフォーンの業務利用で提携した。両社は現在、小売りやヘルスケア、金融、運輸、保険など各業界に特化した100個以上のアプリを共同開発している。

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