アップルが10月下旬から発売するタブレット端末の新製品「アイパッドエア2」(左)と「アイパッドミニ3」(右)=17日、東京都港区(黄金崎元撮影)【拡大】
NTTドコモとKDDIは18日、米アップルのタブレット端末「iPad(アイパッド)」の新モデル「エア2」と「ミニ3」の発売に合わせ、旧モデルを下取りするキャンペーンを開始すると発表した。KDDIは自社契約者を対象に最大2万2000円、ドコモは他社契約者を含み最大2万1600円を値引きする。両社とも期間は今月下旬の新モデル発売開始から11月末まで。
ソフトバンクも週明けに下取りキャンペーンの実施を発表する方針で、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」と同様、年度末商戦のキャッシュバック(現金還元)競争がアイパッドでも繰り広げられることになる。
ドコモ、KDDI、ソフトバンクが同日発表した端末価格(税込み)は、2年契約を前提に一定額を割り引く実質価格で「エア2」は月額505円(ドコモは540円)から、「ミニ3」は3社とも実質0円から。
携帯電話大手3社は9月の「アイフォーン6」と「6プラス」発売時にも下取りキャンペーンを競った。