【インタビュー】4Kテレビ投入 映像・音響にこだわり (1/2ページ)

2014.10.23 05:00

 □三菱電機 役員理事 リビング・デジタルメディア事業本部副事業本部長 鈴木愛司さん(58)

 --フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ4Kテレビ「REAL(リアル)4K」を30日に投入する

 「映像と音響にこだわった65インチと58インチの2機種を発売する。独自開発のスピーカー『ダイヤトーンサウンドシステム』を搭載して迫力と臨場感のある音を再現した。映像は赤色のレーザーを液晶のバックライトに採用し、シアン色発光ダイオード(LED)を組み合わせることで、撮影した映像に近い鮮やかな色彩を実現した」

 --ダイヤトーンブランドを採用した狙いは

 「年配の人を中心にブランド認知度が高い。カーオーディオでのシェアも高く、こうした層の人たちを中心に、まずはアピールしていきたい。大画面テレビの購入者は映画館にいるような迫力ある音へのこだわりを持つ人が多く、今までの薄型テレビの音への不満から音響機器を追加購入するケースが目立っていた。リアルでは、機器を追加する必要がないくらいの音質に仕上げた」

 --高音質を実現した仕組みは

 「重低音から高音までクリアに聞こえる音にするために、高音用スピーカー2個と低音用スピーカー1個を組み込み、迫力ある重低音を出すため低音再生用のユニットを付けた。さらに最上部のスピーカーを斜め上に向けることで、音が横にも縦にも広がるように工夫した」

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