NTTドコモ「グリーン基地局」、太陽光で電力「自活率」着々向上 (2/4ページ)

2014.10.27 07:03

 住宅への太陽光発電の普及や、ハイブリッド車や電気自動車の保有台数の増加で太陽光パネルやリチウムイオン電池の調達価格は下落。竹野氏は「チャンス到来。グリーン化費用を10年ほどで回収できる安価なシステムを目標に、実証実験を急ぎたい」と意気込む。

 グリーン基地局の実験は12年3月、研究所(神奈川県横須賀市)内の試験局で始まり、13年度は東京、神奈川、茨城、群馬、山梨、長野、新潟の各都県に計9カ所設置した。

 購入電力を30%削減

 最初の実験では、太陽光発電によってリチウムイオン電池を最大充電状態に保ちつつ、余った電力を電波送受信に利用。その結果、購入電力を平均20%減らすことに成功した。

今年6月から、太陽光電力と購入電力をミックスする実験に着手

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。