2014年9月中間決算を発表する日立製作所の中村豊明副社長(左)=29日、東京都千代田区【拡大】
9月中間の円安効果について中村豊明副社長は「売上高で(前年同期比)600億円、営業利益が80億円程度(の効果が)あった」と説明。ただ、営業利益に関しては、燃料費も増加したため、実質的な押し上げ効果は30億円程度とした。
また、中村副社長は、中国の2大鉄道車両メーカーである中国南車集団と中国北車集団が合併に向けて最終調整に入ったと報じられたことについて、「すぐに大きな影響が出るとはみていない」とした上で「大きな競争相手で、競争力を高めないといけない」との見方を示した。