セブン&アイ、ネット・実店舗融合の実験店 「グランツリー武蔵小杉」を公開 (1/2ページ)

2014.11.21 05:51

22日に本格オープンする「グランツリー武蔵小杉」の食品売り場=20日、川崎市

22日に本格オープンする「グランツリー武蔵小杉」の食品売り場=20日、川崎市【拡大】

 セブン&アイ・ホールディングスは20日、実店舗とネットを融合させた「オムニチャネル」戦略の実験店として川崎市に22日本格オープンする大型ショッピングセンター「グランツリー武蔵小杉」を報道陣に公開した。周辺はタワーマンションが立ち並ぶ地域。おしゃれの感度が高い30~40代の働く女性が主なターゲットだ。スマートフォンを使ったサービスなどを展開する。

 建物は地上4階、地下2階建て、売り場面積は約3万7000平方メートル。イトーヨーカドーやそごう・西武、ロフトなどグループ各店も含め、専門店や飲食店が160店入る。

 ファッションに敏感とされる武蔵小杉周辺の女性を意識し、女性に人気のセレクトショップやレストランを入居させた。同日記者会見したイトーヨーカ堂の戸井和久社長は「セブン&アイの方向性を示す旗艦店にしたい」と述べた。

ネットの利便性と、商品を実際に見て選べる実店舗の強み

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