格安スマホ20社乱立、差別化競う ニフティ参入、先行組は新事業モデル (1/4ページ)

2014.11.27 05:45

 インターネット接続大手のニフティは26日、通信大手の回線を借りるMVNO(仮想移動体通信事業者)として格安スマートフォン事業に参入すると発表した。同様の格安スマホ事業者は約20社を数え、料金引き下げに向けた総務省の競争促進方針を追い風に一段の増加が見込まれる。値下げ競争に巻き込まれるのを避けようと、独自戦略を打ち出す動きが出始めている。

 サポート態勢強み

 ニフティのサービスは高速通信規格のLTEに対応し、端末第1弾は台湾エイスース製「ゼンフォン5」を用意。高速データ通信の制限容量2ギガバイトで端末代も含め月額2897円(税別、通話基本料込み、24カ月契約)のプランなどを用意した。月額6000~7000円前後になることが多いNTTドコモなど携帯電話大手3社の半額以下の料金だ。

 とはいえ、格安スマホ各社と比べれば「ほぼ横並びで、あまり差がない」(三竹兼司社長)。料金ではなく、ネット接続サービスで培ったサポート態勢や、搭載アプリ(応用ソフト)を使い提携先の通販サイトで買い物したときにポイント還元される「バリュープログラム」などで差別化を図る考えだ。

先発各社に新たな事業モデルを打ち出す動き

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