運転データを計測する専用器「ドライブカウンタ」【拡大】
運転データが蓄積されたドライブカウンタを返却すると、自身の運転傾向がわかる「優しい運転診断レポート」も発行される。急ブレーキ、急発進の頻度などが可視化されるため、ドライバーの自己診断にも役立ちそうだ。この保険は、運転技術が保険料に反映される公平性と併せて、“やさしい運転”を心がけるドライバーが増えることでの安全性の強化も大きなメリットとなる。
「価格.com」がユーザーへのアンケートによって調査した「2014年自動車保険満足度ランキング」では、総合部門でソニー損害保険が1位に選出された。走行距離に応じた保険料と補償内容のバランスやロードサービスの充実、事故対応時の対応の丁寧さなどが契約者の評価を得ている。近年、自動車保険は各社から多彩な商品やサービスが生まれ、Webなどで比較検討もしやすくなったことから、更新時に契約先の変更を検討するドライバーも多い。その「自動車保険を選ぶ時代」を作ってきたのも同社の大きな功績である。
今回、新たに発売される「やさしい運転キャッシュバック型」自動車保険は、「30日間無料トライアル」を実施しているが、当初2500台を予定したところ希望者が多く、急遽1000台を追加したという。その反響がユーザーの関心の高さを物語っている。自動車保険業界の革新の旗手であるソニー損害保険の取り組みは、さらなる新時代を切り開くきっかけとなりそうだ。