IBMの復活牽引する人工知能「ワトソン」 広がる活用計画、メガバンクも導入 (3/4ページ)

2014.12.5 06:43

人工知能「ワトソン」の主な活用事例

人工知能「ワトソン」の主な活用事例【拡大】

 IBMは明らかにしていないが、ソフトバンクと共同で、ワトソンの日本語対応版を共同開発しているとされる。ソフトバンクが力を入れるロボット分野でも協業するとみられている。日本IBMの元木剛理事は「日本国内の企業から、さまざまな提案が来ており、来年以降、活用が広がる」と話した。

■1月に10億ドル投資

 ワトソンの活用は、世界規模で拡大している。IBMは1月にワトソンへの10億ドル(約1190億円)の投資や2000人規模の専門部隊の設置を発表。10月にはニューヨークに「グローバル本部」を開設した。

 すでに米国では、がんの創薬支援や個人の好みに合った旅行提案サイト、オーストラリアでも金融機関の商品提案サポートなどに活用されている。

さらに来年以降、活用が広がる可能性が高そうだ

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