【ぐるなびのチョットぐな話】農業女子と女性シェフがコラボ (1/2ページ)

2014.12.6 05:00

参加者の前でステーキを焼く齊藤芽公シェフ

参加者の前でステーキを焼く齊藤芽公シェフ【拡大】

  • からし菜やカキ菜を使った「フォアグラ・サラダア・ラ・モード」

 女性の料理人が珍しくなくなっている。これまで、料理人の世界といえば下積み修業に10年以上の年月が掛かるのが当たり前。料理人という仕事は想像以上に重労働で体力を使う仕事も多く、厨房(ちゅうぼう)は男性の戦場となっていた。だがそんな厳しい環境に自ら飛び込んで、時代に合わせて未知の味を開拓する気持ちを持った、特に20~30代の若い世代で注目される料理人が増えている。

 ぐるなびでは料理人・シェフを応援する取り組みとして「シェフの日」という活動を実施している。店のファンづくりのため、飲食店のシェフが料理教室や試食会などを開催するイベントを2011年から開始。今回は農林水産省が行う「農業女子プロジェクト」とぐるなび「シェフの日」の共同企画として、「★キラキラ★野菜に恋する大人女子の賞味会」を11月22日に開催した。イベントでは農業女子の作った食材を使って、女性シェフがレシピを考案し、スペシャルランチコースとして料理6品とカクテル3種を提供。参加者は、今回の企画へ応募してきた一般男女と農業女子19人が参加した。

 食材を提供する農業女子は、遠藤ファーム(埼玉県熊谷市)の遠藤政子さん、スラット125(神奈川県大和市)の小高律子さん、阿部農縁(福島県須賀川市)の寺山佐智子さん、とまとや(群馬県藤岡市)の松本知恵さん、中島沙織さん(同太田市)の5人。彼女たちは、加工品の販売やインターネット販売、新たな健康野菜の栽培など従来とは違った取り組みを積極的に展開している。

 料理を提供する女性シェフは、ステーキとカクテルが自慢のフレンチレストラン「MASQ」(東京都中央区)の齊藤芽公(めぐ)さん。若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」では1次審査を通過し、ブロンズエッグに輝いている。

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