セブン-イレブン・ジャパンは9日、店内に置いてある富士ゼロックス製のマルチコピー機を通じた「カーボン・オフセット」の取り組みを始めたと発表した。
利用客がマルチコピー機を使用したときの消費電力量や用紙使用量を二酸化炭素(CO2)排出量に換算。富士ゼロックスが購入した排出権を購入し、相殺する。期間は今月8日から1年間。マルチコピー機によるカーボンオフセットの取り組みはコンビニ業界初という。
過去のマルチコピー機の利用実績から計算すると、1年間の取り組みで、CO2の吸収量は約2・2万トンに上る。これは、杉の木152万本の1年間のCO2吸収量に相当するという。