「イブA錠EX」で「女性の活躍を支えたい」と語るエスエス製薬ブランド・マネージャーの奥津香里さん【拡大】
平成2年には、効果をさらに高める成分を加えた「イブA錠」を発売し、女子大生らの口コミで浸透。18年、頭痛への効き目を速めた「イブクイック頭痛薬」で、働く女性の注目を集めた。23年、解熱鎮痛剤市場(国内)におけるイブの売り上げシェアは2割を超え、発売から26年で初めて首位を獲得し、現在に至る。
従来、解熱鎮痛剤は、家庭の常備薬としてファミリー・ユース(家族の使用)が多かったが、イブは発売以来、女性の痛みを解決する薬として「パーソナル・ユース」(個人の使用)の需要に応えてきた。
誕生から30年。女性を取り巻く環境も大きく変わった。新発売に当たり、奥津さんは「女性の活躍の場は、今後もますます広がっていく。いつも前向きに、職場でも家庭でもがんばる女性を応援したい」と話している。