米ラスベガスの家電見本市でシャープが初披露した、画面が湾曲した液晶パネル=6日(共同)【拡大】
【ラスベガス=高橋寛次】世界最大級の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」が6日開幕した。過去最大規模となる3600社超が参加し、9日までの期間中に約16万人が訪れる見込みだ。
ソニーやパナソニックなどの日本企業のほか、韓国のサムスン電子や中国の華為技術(ファーウェイ)などアジア勢が存在感を示した。また、自動車メーカーもインターネットとの連携や、自動運転技術などで電機産業とのつながりが深くなっており、トヨタ自動車や独アウディなどが出展した。
商品では昨年に続き、身に着ける情報機器「ウエアラブル端末」が脚光を浴びている。ソニーはランニング中の心拍数に合う音楽を自動選曲する機能などを持つ端末を出展。また、眼鏡専門店を展開するジェイアイエヌは、今春発売予定の眼鏡型端末「JINS MEME」を出展した。
あわせて同社は6日、オムロンヘルスケアと共同で、眼鏡型端末を使い、ヘルスケア分野の新たなサービスを開発するプロジェクトを始めると発表した。