米国自動車市場、燃費よりも性能重視 各メーカー、力強さ前面に (2/3ページ)

2015.1.14 07:02

 一方、トヨタ自動車が披露したのは中型ピックアップトラック「タコマ」の新型車だ。

 発表会では、オフロード走行性能を高めた最上級モデルがステージ上の起伏を乗り越えながら登場して力強さをアピール。米国勢でも、フォードが発表した「シェルビーGT350Rマスタング」は500馬力超のパワーに加え、エアコンやカーオーディオを取り除いてまで軽量化を追求し、走行性能が高められている。

 ただし、リーマン後の不況期に広がったエコカーブームが消え去ったわけではない。米ゼネラル・モーターズ(GM)の次世代型EVの試作車は、1度の充電で200マイル(約320キロメートル)走れる性能を3万ドル(約350万円)で提供するとしている。走行距離で日産自動車のEV「リーフ」を、価格で米EVベンチャーのテスラ・モーターズをしのぐ水準で、メアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は「競合の状況を一新する」と意気込む。

「日産でもまだまだ電気自動車の性能が向上する余地がある」

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