ニコンは14日、ファミリー層をターゲットとしたデジタル一眼レフカメラ「ニコンD5500」を2月5日に発売すると発表した。
液晶画面部を上下左右に自由に動かせ、自分撮りなども可能な「バリアングル液晶モニター」搭載の一眼レフとしては、本体重量約420グラムと世界最小、最軽量を実現。また、同社の一眼レフとしては初めてタッチパネルを搭載し、画面をタッチするだけでピント合わせなどが簡単に行えるのが特徴だ。
新製品は、本体前面など重要部分に炭素繊維複合素材を採用し、薄型・軽量化を図りながら、強度と剛性も高めた。また、同機で撮影した本格的な画像をスマートフォンなどにワイヤレスで転送できる「Wi-Fi(ワイファイ)」機能も搭載した。
同機は、ブラックとレッドの2色を用意し、カメラ本体の想定価格は、8万9000円前後。ダブルズームキットなど、さまざまなセットも用意した。当初は月産約9万台を目指す。
新製品のキャラクターに起用され、自ら一児のパパでもある俳優の小栗旬さんは、「一眼レフとしては本当に軽く、画面をタッチするだけでシャッターが切れるのもすごい。頼もしい一台です」とアピールした。