PRTIMESサービス本部の新井隆士氏(左)と落合匠氏=東京都港区【拡大】
■SNS連携強化
PR TIMESは、プレスリリース配信代行サービス「PR TIMES」を大幅にリニューアルした。ウェブサイトを一新し、配信作業を簡便化するなど使い勝手を大きく向上させたほか、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)や動画との連携も強化した。
このサービスでは会員企業のリリースを最大300媒体のテレビや新聞、雑誌、ウェブサイト、ラジオなどに配信して記事掲載をサポート。またリリースを全国紙や通信社のサイト、大手ポータルサイトに載せ、消費者との橋渡し役を務めている。
リニューアルは16日に実施。一新したサイトは「スペースの調整やデザインの改善で視認性を高め、多数のプレスリリースの中から目的の情報を効率よく見つけられるようにした」(サービス本部の新井隆士チーフデザイナー)という。
また、会員企業のジャンルに応じて推奨される配信先を自動的に表示する「メディアリスト簡単登録」のほか、配信手順を5つのステップで案内し、ファクスでの配信が1回無料になる「スタートガイド」などの新機能を導入。新規登録企業や広報業務の経験がない人でも配信作業を簡単に行えるようにした。
SNSや動画との連携強化では、会員企業のデータを表示するページにフェイスブックのアカウントや動画を公開する「ユーチューブチャンネル」を連携させ、最新の投稿などの表示を可能にした。さらに一般ユーザーがPR TIMESの公式フェイスブックの記事を見て、気に入った企業のフォロワーになる「フォロー機能」も設けた。