2015.1.22 19:10
電子情報技術産業協会(JEITA)が22日発表した平成26年のパソコン国内出荷台数は、前年比3.0%減の1085万台となり、2年連続で減少した。
4月まではウィンドウズXPのサポート終了前の駆け込み需要で好調だったが、その後の低迷で帳消しになり、前年割れとなった。出荷額は3・5%増の8581億円だった。
12月単月の出荷台数は前年同月比28・5%減と大幅に落ち込んでおり、今年も最新OS「ウィンドウズ10」の発売までは厳しい状況が続きそうだ。
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.