ワイモバイルのPHS「Heart401AB」。待ち受け状態のハート形(右)からスティック形にして通話する(変形した画像の縮尺比率は異なる)【拡大】
ワイモバイルは21日、ハート形のPHS「Heart401AB」を3月下旬発売すると発表した。番号などを入力するボタンは備えておらず、端末をひねってスティック型に変形させた上で、本体を指先でなぞるといった操作で発着信を行う。デザインのかわいさを追求した変わり種だ。
「スマートフォンは大きすぎて通話しにくい」という声を受け、主に20~30代の女性をターゲットにスマホと併せ持つ2台目の通話専用端末として開発した。発信する場合、スマホから転送した電話帳データを本体に浮かび上がる液晶ディスプレーに表示する。本体の表面を指先でスライドさせて相手先を選び、軽くたたいて発信する。