14年デジタル家電、国内出荷額92年以降で最低 4年連続減少 (1/2ページ)

2015.1.23 06:17

 電子情報技術産業協会(JEITA)が22日に発表した2014年のデジタル家電の国内出荷額は、前年比3.7%減の1兆3416億円と4年連続で減少し、比較可能な1992年以降で最低となった。4月以降、9カ月連続で前年を割り込んでおり、消費税増税の影響が大きかったようだ。また、JEITAが同日発表した14年のパソコン国内出荷台数も、2年連続で減少した。

 デジタル家電出荷額でみると、映像機器6837億円(前年比2.5%減)▽音響機器901億円(同11.4%減)▽車載機器5677億円(同2.8%減)となる。

 数量では、増税の影響などで、デジタルビデオカメラ(23.0%減)やステレオセット(10.2%減)など、高価格帯の製品を中心に需要が低迷。薄型テレビは全体では2.1%増。50型以上だけでみると27.3%増と、買い替え需要があった。

ウィンドウズ10の発売までは厳しい状況が続きそう

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。