続いて、プロジェクター機能を試してみました。タブレットの右下にあるスイッチを押し、部屋の明かりを消すだけで、簡単にプロジェクターに早変わりします。持ち運びしやすいタブレットの特性との相乗効果で、どこでも手軽にホームシアター感が味わえます。
映画を再生したところ、画質は専用のプロジェクターと比べると粗めですが、字幕は違和感なく読めました。ぼやけている場合は、ボタンの横にあるスライダーを使って焦点を調節します。ユーチューブなどの動画を再生できるのはもちろん、写真や書類も映せるので、仕事の際のプレゼンテーション用としても使えそうです。
タブレットとしての性能の良さも感じました。画面のサイズは13・3インチと大きく、2560×1440の高解像度。発色もくっきりしていて見やすいです。スピーカーは前面の左右と背面にあり、予想を上回る音質の良さを感じました。2つあるWebカメラは、前面が160万画素、背面が800万画素。説明書によると、バッテリーは最大約15時間もつようです。