東京五輪のゴールドパートナー契約に調印し、記念撮影に臨むNTTの鵜浦博夫社長(前列右から3人目)と大会組織委の森喜朗会長(同2人目)=26日、東京都港区【拡大】
また鵜浦社長は「膨大なデータを問題なく流せるネットワークの提供が使命だ。映像などさまざまな分野で内外の企業とコラボし、次世代のビジネスにもつなげたい」と決意を述べた。
パートナー契約により、大会運営に関わる通信業務はドコモと東西地域会社、コミュニケーションズを含むNTTグループ5社が主に担う。百数十億円とみられる協賛金額についてNTTは「非公表」としている。
NTTは電電公社時代を合わせ、東京・札幌・長野の国内3大会で通信分野を担当した。ドコモは09年から日本オリンピック委員会との間でゴールドパートナー契約を結んでいた。