バレンタイン商戦、「本命用」など高級品強化 食品以外にも多様化 (2/2ページ)

2015.1.29 07:14

プランタン銀座で行われた社員向けのチョコレートの試食会でも、さまざまな高級商品が並んだ=東京都中央区

プランタン銀座で行われた社員向けのチョコレートの試食会でも、さまざまな高級商品が並んだ=東京都中央区【拡大】

 プランタン銀座の昨年12月の調査では、女性がチョコにかける予算で最も多かったのが「自分用」で平均3954円。続いて「本命」3300円、「義理」1267円だった。

 一方、高級路線の百貨店と対照的に、スーパーやコンビニは、友人や家族と大勢で楽しめる商品を強化する。

 総合スーパーのイトーヨーカドーは、チョコに合うワイン4種類を発売。コンビニ大手のミニストップは、友達同士で贈りあう「友チョコ」需要を当て込み、チョコを小分けして手渡すためのラッピング資材を販売する。

 また、贈るものは食品以外にも多様化しつつある。昨年7月に設立された、全国の生花店が参加する「一般社団法人 花の国日本協議会」(東京)は、バレンタインに男性から女性に花を贈る習慣の促進を呼びかけている。六本木ヒルズで、春の花で彩ったカフェの展開やトークショーを行うなど、首都圏の人気スポットで来月にかけ、キャンペーンを行う。

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