2015.2.5 05:00
東京ガスとパナソニックは4日、家庭用燃料電池「エネファーム」の戸建て向け新製品を4月1日に発売すると発表した。部品点数の削減や軽量化によるコストダウンで、設置工事費を除いた本体の希望小売価格(税別)は160万円で、現行品よりも30万円引き下げた。停電時にも最長約4日間、最大500ワットまで継続運転でき、照明やテレビなどが利用できるタイプも167万円で発売。計画停電などに備えたい顧客からの需要獲得も目指す。
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.