VAIOが5月に発売するノート型パソコン「VAIOZ」を手にもつ関取高行社長=16日、東京都渋谷区【拡大】
もう一つが15.5時間という長時間バッテリー駆動だ。従来は樹脂や板金のバッテリーケースが必要となるが、それを不要とする技術を開発した。これによりアダプターがなくても一日中、どこでもPCが使えるようにした。
さらに画面を切り離し、ペンで使えるタブレットモードや、プレゼン用モニターとして自在にPCの画面を折りたためる機能も搭載した。
サイズは13.3インチ(2560ミリ×1440ミリ)。重さは1.34キログラムと軽くした。価格は19万円(税別)から。16日から受注を開始し、5月から販売する。
また昨年10月に試作機として公開し、クリエイターと一緒に開発してきた「VAIO Z Canvas」も5月に発売する予定だ。価格は20万円台後半から(税別)。