アップルEV構想の衝撃度 現代自など戦々恐々…若者戻りシェア奪われる!? (4/4ページ)

2015.2.21 17:08

現代自動車本社=韓国・ソウル

現代自動車本社=韓国・ソウル【拡大】

 例えば、韓国・現代自動車は好例だ。韓国のウォン安政策を追い風に低価格で販売台数を増やし、世界シェア5位に上り詰めたものの、次世代エコカー分野では出遅れ、先進性・革新性は乏しい。

 iPhone人気の中国でバカ売れ?

 アップル製EVは世界的に注目を集めるものの、爆発的に売れるとすれば、アップル人気の高い国。日本でもiPhoneなどアップル製品は大人気だが、iPhone6以降、急成長しているのが中国市場だ。

 現代自のクルマは今、中国で売れており、主力市場の1つとなりつつある。アップルのEVがいつ発売されるのか、本当に発売されるのか不明だが、「発売時期によるものの、中国では現代自の販売に影響を及ぼす」(関係者)。

 自動車業界に驚きと衝撃をもたらしたアップルのEV開発構想-。現代自など中位クラスの自動車メーカーは、その真偽も含め情報収集に追われているのは間違いない。 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。