現代自動車本社=韓国・ソウル【拡大】
例えば、韓国・現代自動車は好例だ。韓国のウォン安政策を追い風に低価格で販売台数を増やし、世界シェア5位に上り詰めたものの、次世代エコカー分野では出遅れ、先進性・革新性は乏しい。
iPhone人気の中国でバカ売れ?
アップル製EVは世界的に注目を集めるものの、爆発的に売れるとすれば、アップル人気の高い国。日本でもiPhoneなどアップル製品は大人気だが、iPhone6以降、急成長しているのが中国市場だ。
現代自のクルマは今、中国で売れており、主力市場の1つとなりつつある。アップルのEVがいつ発売されるのか、本当に発売されるのか不明だが、「発売時期によるものの、中国では現代自の販売に影響を及ぼす」(関係者)。
自動車業界に驚きと衝撃をもたらしたアップルのEV開発構想-。現代自など中位クラスの自動車メーカーは、その真偽も含め情報収集に追われているのは間違いない。