日立、国内最大級の洋上風力発電 システム軽量化で工費軽減 (1/2ページ)

2015.3.25 06:26

国内最大級の洋上向け風力発電システムの1号機

国内最大級の洋上向け風力発電システムの1号機【拡大】

 日立製作所は24日、出力が5000キロワット級と国内最大級の洋上向け風力発電システムの1号機を報道陣に公開した。羽根を下方に傾け、吹き上げてくる風などを効率良く受け止めて発電する「ダウンウィンド型」を採用した。また、システム全体を軽量化し、洋上に建設する場合の基礎工事などのコスト負担を軽減できる。

 日本で設置が進んでいる風力発電設備は出力2000キロワット級が一般的で、今回完成したシステムはその2倍以上。1基で1万2000世帯分の電力をまかなえるという。

 1号機は、茨城県神栖市沿岸の陸上に建設した。今夏から、日立などが出資した発電事業会社の日立ウィンドパワーが「鹿島港深芝風力発電所」として商用運転を開始する。

日立としては、洋上向けで早期の受注を図りたい考え

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。