記者会見の後、写真撮影するアシックスの尾山基社長(中央)と2020年東京五輪・パラリンピック組織委の森喜朗会長(その右)。左から3人は北浦春香、桐生祥秀、石川佳純の各選手=6日午後、東京都港区【拡大】
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、アシックスと国内最高位スポンサー「ゴールドパートナー」の契約を結び、東京都内で調印式を行った。契約は大会終了後の20年末まで。ゴールドパートナー契約は計10社となった。
契約業種はスポーツ用品で、同社は16年リオデジャネイロ五輪、18年平昌五輪を含む契約期間内の日本代表団公式スポーツウエアのほか、東京大会のボランティアが着用するウエアを独占的に提供する。尾山基社長は「日本発祥のスポーツメーカーとして、大会が世界に誇れるものになるよう、貢献したい」と抱負を述べた。
組織委は大会運営費を確保するため、1月から日本オリンピック委員会(JOC)、日本パラリンピック委員会(JPC)と合同で国内協賛社を募ってきた。