同日会見したカサノバ社長は「消費者からの信頼回復、食の安全・安心、ビジネスの回復のため、ビジネスリカバリープランを策定した」と説明。さらに、「現時点では、お客さまの期待に応えられておらず、重く受け止めている」と語った。
また、顧客満足度を高めるため、今後4年間で全国の約2000店を改装する。設備投資は既存店の改装に集中し、新規出店は大幅に絞り込む方針。
今期の業績見通しは、売上高が前期比10%減の2000億円、最終損益は前期よりも161億円悪化し、380億円の赤字とした。既存店売上高は「(今年10~12月期に)前年同期比でプラスに転じる」(今村朗執行役員)と見込む。