25日、リニューアルオープンするJT運営の「たばこと塩の博物館」=東京都墨田区【拡大】
日本たばこ産業(JT)が運営する「たばこと塩の博物館」が25日、東京都墨田区横川でリニューアルオープンする。スペースは従来の渋谷・公園通りの約2倍となり、常設・特別展示室に加え、ワークショップルームや図書閲覧室、多目的スペースなど新たな施設も充実させた。
「たばこ」の常設展示室は「たばこ文化の発生と伝播」や「世界のたばこ文化」など4コーナーに分かれ、実物資料のほか映像資料も充実。再現されたメキシコ・パレンケ遺跡「十字の神殿」は圧巻という。
一方、「塩」では体験型装置で塩について学べるほか、世界遺産のポーランド・ヴィエリチカ岩塩坑で信仰されている「聖キンガ像」の岩塩彫刻はリニューアルの目玉の一つ。
秋以降には特別展を予定。また講演会や講座、映画上映会などのイベントも開催する予定。開館は午前10時~午後6時(月曜休館)。入館料は大人・大学生100円、小・中・高校生50円。