深浦町は、多くの観光客が足を運ぶ世界自然遺産の白神山地の麓に位置している。深浦町では「深浦マグロ」のおいしさを多くの人に知ってもらおうと「マグロステーキ丼」を開発し、2013年6月から町内の飲食店で提供を始めた。
「マグステ丼は新鮮なマグロの刺し身、片面焼き、両面焼きに3種類のタレを付け、ご飯に載せて食べます。それまでにはなかった食べ方が好評です。マグロの冷凍加工が始まれば、比較的安価な夏マグロを町内の飲食店に通年で安定的に供給することができる。食と観光は切り離せないもの。地域の観光活性化という面でも今回の事業は大きな意味がある」(みちのく銀行営業戦略部の小向耕介さん)
あおもり海山の冷凍加工事業には、漁業を基幹産業とする深浦町全体が大きな期待を寄せる。深浦マグロのブランド力向上に果たす役割は大きい。
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(編集協力)近代セールス kindai-sales.co.jp