KDDI(au)が始めるお取り寄せサービスで、お薦め商品を表示したタブレット端末【拡大】
KDDIは14日、今夏から全国2500店舗あるauショップを活用し、食品や雑貨を“お取り寄せ”する物販事業を行うと発表した。東京都と大阪市、名古屋市、福岡市の直営店で開始し、平成27年度中に全国に広げる。
「2~3年に1回の機種変更以外にも、販売店へ足を運んでもらいたい」
田中孝司社長は、物販事業「auウォレットマーケット」の狙いをこう説明する。auショップの厳選した食材や先進的な家電、体験型商品などを紹介し、その場で発注する。野菜や肉は「秋川牧園」(山口市)などの商品を扱う。携帯電話の周辺機器も取り扱う。ネット通販だけでなく、販売店でも商品を並べ、来店増につなげたいという。
同時に発表した夏商戦向け携帯電話端末の新商品のうち、スマートフォンは、海中でも撮影可能な京セラ「トルクG02」など7機種。また、従来型携帯はシャープ「アクオスK」を売り出す。
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