支持される理由は高い互換性と軽快な動作にコンパクトさ
日本のビジネスでは、マイクロソフト社のOS「ウィンドウズ」の入ったパソコンでオフィスソフトを使用することが多い。その文書や表などは、通常、同じオフィスソフトを使わなければ、正確に再現できない。事実、ウィンドウズのオフィス2013などで作成された複雑なスライドをアイフォーンのiWork(アイワーク)などのアプリで閲覧しようとすると、図や文字がずれたり、表示できないフォントがある。
それに対し、ポラリスオフィスではオリジナルのスライドをかなり正確に再現。その再現性の高さは、マイクロソフト社が開発したiOS用のオフィスよりも忠実だ。
その訳は、ポラリスオフィスの歴史にある。スマホ向けオフィスアプリは、アイフォンが登場した2007年以降に開発されたものが多い。これに対し、ポラリスオフィスはMSOfficeが発売されて間もなくオフィスソフトの研究を始め、初めからモバイルブラウザ用として開発した。これは、単純にMSOfficeがリリースしたモバイル用アプリがあればモバイルでも100%互換性で文書を見られるわけではない。各OSやエンジンに対応する必要がありその技術力は、MSやGoogleより優れている点が多く見受けられる。