ドコモと茨城・古河市 「LTE」対応端末の小中校導入で協定

2015.5.21 06:22

茨城県古河市の市役所で協定を結んだ菅谷憲一郎市長(左)とNTTドコモの高木一裕取締役常務執行役員

茨城県古河市の市役所で協定を結んだ菅谷憲一郎市長(左)とNTTドコモの高木一裕取締役常務執行役員【拡大】

 NTTドコモと茨城県古河市は20日、高速無線通信サービス「LTE」に対応する学習用タブレット端末1421台を9月に同市の市立小中学校に導入し、ICT(情報通信技術)の教育分野での活用に関する共同研究を進める協定を結んだ。こうした取り組みは全国初という。

 古河第五小など重点整備校の小学校3校では児童1人につき1台、そのほかの小学校20校は各40台を導入する。さらにプロジェクトの推進役となる小・中学校教員15人が計150台を活用。自宅など学校外での学習も含め、ICTによる一人一人に最適な教育で学力アップを目指す。

 共同研究では学力向上の効果を検証するほか、ドコモが開発中の教員向けオンライン学習システムや身に付ける腕時計型のウエアラブル端末「ドコッチ」の有効性も検証する。

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