--日本企業がイスラム圏に進出する際にはハラル認証の問題が壁になりかねない
「われわれはメニュー作りを得意としていないが、インドネシアのマーケットを熟知しており、経営する全レストランでビールなどアルコール飲料を提供している。インドネシア人が気にするのは豚肉。ラーメンも提供しているが、ポーク風のチキン味だ。ハラルが気になるなら、その件はわれわれに任せてほしい」
--今後の目標は
「3年以内に売り上げを倍増させ、企業ブランドが浸透しているジャカルタ市場で新規株式公開(IPO)をしたい。その後は経済規模や給与水準、消費動向、嗜好(しこう)がインドネシアと似ているタイでの上場を目指す」
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【プロフィル】BRIAN SUTANTO
ブライアン・スタント 米カリフォルニア大バークレー校卒、スタンフォード大で経営科学修士を取得。1997年ソロモン・ブラザーズ入社。2002年イスマヤ・グループを設立し現職。ジャカルタ出身。