また、この共同編集を便利に行うために、ポラリスオフィスには「リアルタイム通信」という簡易なチャット機能も用意した。コメントなどでは伝えきれない修正の意図なども、直接相手とチャットすることで、すぐに意思が疎通して編集できるようになる。
PDF保存や大型テレビの投影も可能
ポラリスオフィスには、無料で使えるFree版のほかに、クラウド上に保存するストレージ容量が大きくなり、最大10台のデバイスまでが同期できる有償のPremium版がある。
このPremium版では、多様なストレージ保存(アンドロイド版のみ)をサポートするだけではなく、アプリにパスワードを設定できるセキュリティ対策の強化や、編集したドキュメントをPDFで保存する機能も追加された。
ポラリスオフィスを使い込んでいくと、2台までのデバイス同期では、十分ではないと感じるようになるだろう。また、出先で見積書や提案書を作成したときにも、そのままPDFファイルとして客先にメールなどで送信できるようになれば便利だ。さらに、標準のクラウドストレージ以外の場所にも保存できるようになれば、ファイル活用も促進される。Free版を使い始めて、もっと本格的にビジネスで活用したいと思ったときには、Premium版へのアップグレードを検討するのもいい。