ソフトバンク、孫社長の後継・アローラ氏に報酬165億円 フィッシャー取締役は17億9100万円

2015.6.19 22:01

ソフトバンクのニケシュ・アローラ氏=5月11日

ソフトバンクのニケシュ・アローラ氏=5月11日【拡大】

 ソフトバンクがニケシュ・アローラ氏(47)に対し、平成27年3月期に165億5600万円を報酬として支払ったことが19日、同社の有価証券報告書でわかった。孫社長の役員報酬1億3100万円を大きく上回り、国内企業が外国人幹部に支払った報酬としては過去最高とみられる。

 報酬の内訳は、契約金などの短期報酬が145億6100万円、株式報酬が19億9500万円だった。

 アローラ氏は、インド出身で米グーグルの上級副社長を務めていた。昨年9月に孫氏に請われてソフトバンクの「バイスチェアマン」になり、19日、代表権のある副社長に就任した。

 孫氏は同日、東京都内で開いたソフトバンクの株主総会で、アローラ氏を「私の後継者の筆頭候補」として改めて紹介した。

 ソフトバンクではこのほか、ロナルド・フィッシャー取締役(67)に27年3月期の役員報酬として17億9100万円を支払ったこともわかった。

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