ここにも“隠れミッキー”? 東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)で1日、ボタンを押すとミッキーマウスの形をした泡が出てくる「ハンドウォッシングエリア」のオープニングセレモニーが行われた。TDL「スプラッシュ・マウンテン」、東京ディズニーシー(TDS)「トイ・ストーリー・マニア!」の2つのアトラクションと合わせて花王がスポンサーとなる。
TDL、TDSを運営するオリエンタルランドの上西京一郎社長兼COOはセレモニーで「蛇口をひねると欲しいものが出てきたらいいな、という小さな頃に皆んなが思っていた夢が具現化した」とあいさつ。花王の澤田道隆社長は「清潔、きれいに目覚める魔法のエリア。手洗いの習慣、衛生意識の向上につなげてほしい」と応えた。
「ハンドウォッシングエリア」は小動物たちの郷をテーマにしたTDLの「クリッターカントリー」、20世紀初頭の米国の街並みなどを再現したTDSの「アメリカンウォーターフロント」という2つのテーマランドのほか、それぞれのテーマランドにある4カ所のレストルームに設置される。
セレモニーにはミッキーマウス、ミニーマウスらディズニーキャラクターが登場して花を添えた。ミッキーに見守られながら手洗いを体験した澤田社長は「うまくできないこともあるが、大人より子供の方が器用だから大丈夫でしょう。いい思い出になってくれれば」と笑顔を見せた。
TDLとTDSの地面や壁には3つの丸で描かれているミッキーマウスのシルエットをかたどった“隠れミッキー”が至るところにあり、見つけることが来場者の楽しみの1つになっている。