大型スクリーンと解析画面を連動させ、適切なアドバイスを行う【拡大】
本間ゴルフ(東京都港区)は韓国・ソウルに、打球やスイングを解析した上で最適なゴルフクラブを提案する「フィッティング専用スタジオ」を開設した。東京・神田と名古屋、中国・上海に次ぐ第4号店となる。日本の拠点と同様に、パターやウッド、アイアンなど5つのフィッティングコースを用意した。
例えば弾道解析画面の場合、ヘッドスピードやボールの初速、回転数から飛距離や弾道の高さ、スライス・ドローなどの持ち球を測定する。また、パター解析画面では、ボールの転がりや打ち出し角などを通じ顧客のパッティングスタイルを明らかにする。一連のデータを踏まえて適切なアドバイスを行い、最適な1本を提案する。
常駐する韓国人のフィッターは厳しい社内試験をクリアしており、日本語でのサービスを提供している。工房も併設しており顧客の細かな要望にも迅速に対応できるようにした。
同社は海外戦略の推進によって2016年度の売上高を200億円まで拡大し、世界シェア5%を目指している。