昼はカフェ、夕方からはちょい飲みが楽しめるミニストップの新業態店「cisca(シスカ)」。店内で調理したメニューも注文できる=3日、東京都中央区日本橋小舟町(永田岳彦撮影)【拡大】
ローソンも4月に介護事業者と連携した新型店「介護コンビニ」の1号店を埼玉県にオープンした。また、佐川急便を傘下に持つSGホールディングスとも提携し、宅配機能の強化も進める。いずれも高齢者の増加で今後、ニーズが高まると予想される業態だ。
一方、総合スーパー大手のユニーは、今月3日にピアゴイセザキ店(横浜市中区)をリニューアルし、食品売り場を3割拡大した。近隣に中国人居住者が多いため、中華料理の専用食材コーナーを新たに設けた。
このほか、イトーヨーカ堂はアリオ上尾店(埼玉県上尾市)の屋外テラスを使い、バーベキューが楽しめるサービスを昨年7月から始めた。店内で購入した肉や野菜がそのまま使えるため、開始から4カ月間で利用が1万人に達するなど、売り上げ増や集客力のアップにつながっているという。