車内で火災が発生し、停車する東海道新幹線=神奈川県小田原市(川口良介撮影)【拡大】
JR東日本は14日、東海道新幹線の放火事件を受けて、防犯強化のため東北・上越新幹線、北陸新幹線の客室内防犯カメラの常時録画を検討することを明らかにした。
冨田哲郎社長は定例会見で「時期は未定だが、プライバシー保護の問題を考えた上で検討していきたい」と述べた。現在、一部の列車に設置されている防犯カメラの録画は非常時のみだが、準備が整い次第常時録画にする。JR東海とJR西日本は東海道・山陽新幹線の客室内に常時撮影の防犯カメラを設置することを公表している。