資産運用会社の野村アセットマネジメントは23日、昨年1月に始まった少額投資非課税制度(NISA)について、昨年末に825万口座だった口座開設数が今年末には約18%増の972万口座と、1000万口座に迫るとの見通しを発表した。来年スタートする未成年者向けの「ジュニアNISA」の口座開設数は開始1年間で153万口座に達するとの試算も示した。
NISAは、個人投資家が買った株式の配当金や売買益などが非課税になる制度で、手軽に投資を始めやすいのが特徴。年間投資額の上限は現在は100万円で、来年からは120万円に拡大する。